【戦略脳を鍛える】”実践的思考”を身に付けるための 3 つのステップと 左右の脳をバランスよく使うための問題と解決のヒント

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戦略脳を鍛える”実践的思考”

 

戦略的思考を身に付けそのスピードを上げる

頭の中に蓄積された定石を土台として、盤面をビジュアルイメージでとらえて”これだ”という手を仮説として右脳で導き出し、次に左脳で論理的に仮説を検証している。

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① 戦略のエッセンスをパターン認識する

定理の証明のような論理積み上げ無しに、短い時間で思考を進めていくことができる。

② 目の前の事象をグラフ化して右脳でビジュアル的にとらえる

パターン認識とグラフ発想を組み合わせる。グラフ発想を活用すると、複数の打ち手を考えたり、シュミレーションをしたりすることが、大変スピーディかつ容易にできる。

③ 仮説検証していく

右脳で立てた仮説を、左脳を使って論理的に検証

ワンポイントメモ

● 右脳と左脳を交互に使い、自分自身の中に仮説を出す人間と、その仮説を批判的に検証する人間をおき、仮説検証を何度となく繰り返していく。

● いったん定石をパターン認識してコンセプトワードでインデックスづけをしておけば、戦略策定能力が高まっていく。

● 戦略を考える場合、粗くても数字のイメージをもつことが決定的に重要である。

● グラフとパターン認識を結びつけ、今後どこに移っていくかを考える。

● 脱平均の意識でグラフをみて、複数の視点で眺める。平均化された情報は必ずしも実態を表していない。個々のデータを俯瞰してみることが重要。

● 物事を二重人格的に考え、幽体離脱する感覚を養い、高い位置から観察する鑑定眼を意識して身に付ける。

頭の使い方のクセを知り、左右の脳をバランスよく使う

ここでクイズを出したいと思います。

 

 

このクイズを出すと、すぐに解ける人と、時間をかけて考えて正解に至る人、その中間の人と、はっきりグループ化されるようです。これは解答が短いことが良いか悪いかとかでなく、グループ化が起こることが思考のクセが分かるという。

回答:思考プロセス

① 前提:与えられた条件をチェック

普通に考えて四つ繋ぎ合わせても駄目と言うことが分かる。

② 仮説:因数分解

左脳 : 次に 15 という数字を因数分解することで、3 という素数が浮かぶ。
右脳 : 次に 1ユニットの鎖をバラバラにして 3 つの開いた輪をそれぞれの端に繋ぐというビジュアルイメージ

一般的に、このクイズを大変短い時間で解いてしまう人には二種類のタイプがいるそうだ。

① 建築を学びデザインを勉強し、図面を描く訓練を積み右脳を使い、構造や数字やロジックも併せて学習したタイプ。
② 学問のバックグラウンドに関わらず、人に何かを説明するときにも、メモを取る時も絵を描くタイプ。

たしかに私も建築を勉強したクチで、これはすぐに解けてしまった。

このような問題を数多くこなすことで思考のクセとバイアスがかかっていることを普段から認識し、いつもと違う使い方を積極的にしていくことが重要である。

自分が弱い部分を探し、その部分を意図的に鍛えていくという思考のスピードアップを目指して頂きたい。

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【参考文献】 なかなかコンパクトで両方とも手軽に読めます。

参照画像 【Multivitamins: A Good Habit that Can Change Lives】

 

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