【 政治と戦略 】 取引先や上司との心理戦が必要な場合抑えておきべき ニッコロ・マキャヴェッリの名言の引用

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ニッコロ・マキャヴェッリ

 

現在にも通用する処世術

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● 君主は、悪しきものであることを学ぶべきであり、しかもそれを必要に応じて使ったり使わなかったりする技術も、会得すべきなのである。

● 人間は、恐れている人より、愛情をかけてくれる人を、容赦なく傷付けるものである。

● 人間の意見なるものがいかに偽りに満ち、いかに誤った判断でゆがめられているかは、あきれ返るほどである。

● 君主国の中でも世襲のそれは、新たに興った君主国よりも、維持する困難は少ないものである。なぜなら先人のやってきたことを踏襲しておけばよく、それとともに、不意に起こることへの対処さえ忘れなければよいからだ。

● 人間にとって最高に名誉ある行為は、祖国のために役立つことである。

● ある人物を評価するに際して、最も簡単で確実な方法は、その人物がどのような人々と、付き合っているかを見ることである。

● われわれの経験では、信義を守ることなど気にしなかった君主のほうが、偉大な事業を成し遂げていることを教えてくれる。

● 名誉というものは、成功したものだけが得るとは限らない。

● 反対に新たに興った君主国には、種々の困難がつきまとうものなので、この種の組織の指導者には、特別に優れた力量が求められる。なぜなら、新しく指導者の地位についた者は、それをしたことによって、配下の誰かを傷つけないではすまないからである。

● 天気のいい日に嵐のことなど考えてもみないのは、人間共通の弱点である。

● 突然に地位なり何なりを受け継ぐことになってしまったものにとって、心すべき最大のことは、何よりもまず最初に、しかも直ちに、土台を固めることである。

● 良い面を残そうとすれば、どうしたって悪い面も、同時に残さざるを得ないのである。

● 個人の間では、法律や契約書や協定が、信義を守るのに役立つ。しかし権力者の間で信義が守られるのは、力によってのみである。

● 軍の指揮官にとって、最も重要な資質は何かと問われれば、想像力である、と答えよう。

● 武装せる予言者は勝利を収めることができるのであり、反対に、備えなき者は滅びるしかなくなるのだ。

● 人間というものは、ひとつの野心が達成されても、すぐに次の野心の達成を願うようにできている。

● 謙譲の美徳を持ってすれば、相手の尊大さに勝てると信ずるものは、誤りを犯すはめに陥る。

● 頭にしかと入れておかねばならないのは、新しい秩序を打ち立てるということくらい、難しい事業はないということである。

● 決断に手間取ることは、これまた常に有害である。

● 運命は我々の行為の半分を支配し、他の半分を我々自身にゆだねる。

● 恩恵は、人々に長くそれを味わわせるためにも、小出しに施すべきである。

● 人間というものは、危害を加えられると思い込んでいた相手から、親切にされたり恩恵を施されたりすると、そうでない人からの場合よりずっと恩に感ずるものである。

● 困難な時代には、真の力量を備えた人物が活躍するが、太平の世の中では、財の豊かな者や門閥に支えられた者が、わが世の春を謳歌することになる。

● 権力を持った人々の間でも、最近に与えた恩恵によって、以前の怨念が消えるなどと思う人がいたならば、その人は取り返しのつかない誤りを犯すことになる。

● 長所は必ず、短所を伴う。

● 天国へ行くのにもっとも有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである。

● 君主たる者、けちだという評判を恐れてはならない。

● 人は、ほとんど常に、誰かが前に踏みしめていった道を歩むものである。

● 好機というものは、すぐさま捕まえないと、逃げ去ってしまうものである。

● 人間というものは、必要に迫られなければ、善を行わないようにできている。

● 君主にとっての敵は、内と外の双方にある。これらの敵から身を守るのは、準備怠りない防衛力と友好関係である。

● 長期にわたって支配下に置かれ、その下で生きるのに慣れてしまった人民は、何かの偶然で転がり込んできた自由を手にしても、それを活用することができない。

● 弱体な国家は、常に優柔不断である。

● 自らの安全を自らの力によって守る意思を持たない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない。

● われわれが常に心しておかねばならないことは、どうすればより実害が少なくて済むか、ということである。

● 人間というものは、 自分自身の持ち物と 名誉さえ奪われなければ、 意外と不満なく 生きてきたのである。

● 運命の女神は、積極果敢な行動をとる人間に、味方する。

● 人間というものは、自分を守ってくれなかったり、誤りを正す力もないものに対して、忠誠であることはできない。

● 別の人格を装うことは、場合によっては、賢明な方法になることがある。

● 相手を、どんなことにしろ、絶望に追い込むようなことは、思慮ある人のやることではない。

● 仮に運命が思いのままに人間活動の半分を裁定しえたとしても、少なくともあとの半分か半分近くは、運命が我々の支配に任せてくれていると見るのが本当だ。

● 民衆への対処の仕方は、寛大な態度でのぞむか、それとも強圧的に対するかの どちらかでなくてはならない。

● 衆に優れた人物は、運に恵まれようと見放されようと、常に態度を変えないものである。

● 君主足らんとするものは、種々の良き性質をすべて持ち合わせる必要はない。しかし、持ち合わせていると、人々に思わせることは必要である。

● 他社を強力にする原因を作るものは、自滅する。

● 怒り狂った民衆に平静さを取り戻させる唯一の方法は、尊敬を受け、肉体的にも衆に優れた人物が、彼らの前に姿を現すことである。

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参照書籍 】 以上の言葉とともに、あなたの役に立てれば幸いである。

参照画像Perry-Castañeda Library Map Collection
参照画像ニッコロ・マキャヴェッリ

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