【実践知 成功する習慣】ハワード・シュルツ スターバックスCEOの6つの成功の秘訣

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世界の多くの国で成功しているスターバックスコーヒーですが、私は、いつも商談や読書をする際には、立ちよって至福の時間を過ごしています。居心地の良さは心地よく、第三の場所を提供するスタバならではの独特な空間を満喫しています。

そこで今回は、そのスターバックスのCEO ハワード・シュルツ氏の成功の秘訣をここに記載しておく。

さらに詳しい内容を知りたい方は、【成功にはわけがある ビジネスの巨人41の物語】を参照されたし。

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① 重要な商談には一時間前に到着する。

現地に到着したら会場のある建物の周りを歩きながら交渉の練習をする。人込みを歩きながら、心の中で何度も何度もプレゼンを繰り返す。大丈夫だと思っても、もう一度練習する。

彼は、初めてもったコーヒーハウス「イル・ジョルナーレ」を存続させるために資金をかき集めなければならなかった。

元手をほとんど食いつぶし、すでに何人かの投資家に出資を断られていた。最後のチャンスは「ビックスリー」として知られる3人の投資家との会合だった。

「もうすでに100回はリハーサルしていたが、それでもその重大な会合に備えて、さらに何度も何度も練習した。気持ちを落ち着かせるために、ビルを三周しなければいけなかった。」と語る。

② 人前で話す時は原稿を読むのではなく、自分の言葉で話す。

どんな相手でも、常に行っているという。どんな弁の立つ人でも、原稿を読み上げたのでは、気持ちのこもらない形式的なスピーチになってしまう。話す内容を忘れない方法としては、7.5×12.5㎝大のインデックスカードにキーワードを三つか四つメモしておくのだ。

  • キーワードさえ書いておけば、話したいことのポイントを言い忘れることがなくなる。関連した話のキーワードも必ず入れておく。
  • 私は聞き手が共感できるような話をすることにしている。人は皆他人とつながりを強く求めていて、共感できる話を聞けば人と結びつくことができるからだ。

③ 官僚主義的な会社の出身者を雇うときには注意する。

従業員を雇うということは、その人の労働力だけを買うことではない。その人がそれまで勤めていた会社で身につけたものすべてを引き受けることになる。「官僚的な会社に勤めていたというだけで採用しないわけではない。だが、そうした企業体質から抜け出すことができるかどうか、疑いの目をもって細かく観察するようにしている。」

④ 弱さを隠さない。

彼は、自分の息子の前にでも、従業員の前でも泣いたことがある。心配事を率直にオープンにする。あまりにもオープンなので「あなたがそんなに弱い人だったなんて、信じられない」とよく言われるそうだ。彼は弱さを欠点だとは思っていない。その逆だ。自分の不安をあらわにすることほど正直なことはない。社員や顧客に正直であることは、数ある成功の秘訣のなかでも非常に重要なものだ。

  • 信じる相手の真心に触れて感動したい。人はそういう体験を求めるものだ。
  • 事態が厳しいときには、「頑張れやればできる」などと威勢のいいスピーチをするのは間違っている。苦しいときにはありのままを伝えるべきだ。そうすれば「きっとうまくいく」と言う言葉も信じてもらえるようになる。

⑤ 楽天家になる。

彼は、悪いニュースをよく見せかけたりはしない。リーダーは常に楽観的であるべきだと言う。彼は今でも、成功の為ならどんなところにでも飛び込むつもりだという。一か八かの賭に出る勇気の源がいつも出るという。

  • 人の上に立つ者は、何事も最後にはうまくいくと考えるものだ。私は物事の悪い面は見ないことにしている。
  • 私は意志のチカラで実現させた。私はいつも命がけで、学べることは誰からも学び、チャンスというチャンスにしがみつき、成功への階段を一歩ずつ上がっていった。
  • 成功は自分から勝ち取りに行くものだ。

⑥ 心に残る体験を読書で補う。

彼は、忙しいときほどよく本を読むという.飛行機の移動中には「むさぼるように」本を読む。旅の途中で切れてしまわないように、いつも二、三冊は持っていく。これは最高だという作品に出合ったときには、何百冊も注文して社員に配るという。

まとめ

彼が、6つの成功物語はこれといった奇策があるわけではなく、私たち一般の人々と同じ感覚をもちわせているのではないかと思うぐらい、あたりまえのことでなかっただろうか。それでも私たちは、アタマではわかっていても、なかなか行動に移せていないこともあるだろうし、それでなにがかわるのかと思うこともあるかと思います。

ここで言いたかったのはおそらく、「当たり前のことを当たり前に行動する(物語を創る)大切さを伝える」ことが、CEO(その人それぞれがなりたい立場になった場合)にとって大事なことだと言いたいのではと思います。

よく人はリーダーになった場合、人が変わったり、見栄やプライド、地位や権力で見えなくなることが、周りを見渡してもたくさんありますし、歴史を振り返ってみても、枚挙に暇がないほどです。謙虚に学び、プラス思考で、インプット・アウトプットを常に行い、人をよく見て、素直に行動する。シンプルですが、非常に強力な物語だと思いました。

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【参考文献】

DeSwitch Twitter

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