【実践力:知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク】 わかりにくいチャートを排除する4つのルール

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チャートの目的は、データの傾向を可視化することでメッセージを伝えることにあるのですが、しばしば、わかりづらいチャートによって、逆に混乱を招くケースも散見させます。

チャートは多くの言葉を尽くすよりも、より速く、より複雑なしくみを理解するのに役立ちますので、プレゼンの際にも非常に役立つスキルです。そこで今回は、わかりづらいチャートにならないための4つのルールを取り上げてみたい。

さらに詳しい内容を知りたい方は【知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100】を参照されたし。

ルール①:パースのかかったチャート、立体チャートはむやみに使わない。

立体的チャートは一見カッコいいですが、かえってメッセージが伝わりにくくなるケースがあるので、むやみに使わないほうが無難です。3次元的なコラムチャートでは、正確な大きさや面積が把握できないため比較にならないことが多い。

ルール②:俯瞰から見たパイチャートは使わない。

俯瞰から見たパイチャートも正常な大きさが把握しにくいため、使わないほうが無難である。またパイチャートは通常、大きい比率の項目から順次時計回りに示します。

ルール③:メモリやバーの長さは省略しない。

コラムチャートやバーチャートで、1つだけ数値が大きい場合に、つい省略しがちですが、棒の長さが省略させると正しい比較ができなくなります。これはラインチャートなども同様で、目盛をはみ出すような場合は、省略せずに、目盛自体を引き直す必要があります。

ルール④:変化を示す場合は、基準値がゼロである必要はない。

基準値をゼロにすることで変化量がつかみにくくなるような場合は、それが見て把握できる程度に基準値を変更しましょう。そういった注意点を念頭において、自分で編集することで、チャートはもっと多くの事を伝える強力なツールとなります。

● 知的生産性を上げるための3つの理由とその解決策 【多忙を極めるのに給料が上がらない3つの理由】

理由①:ネットがあなたの給料を上げない。
理由②:グローバリゼーションがあなたの給料を上げない。
理由③:雇用の多様化があなたの給料をあげない。

【知的生産性の向上策とその解決策】

ポイント①:フレームワークを使いこなして、最短で本質に到達
ポイント②:チャートを使いこなして、データの整理と見える化
ポイント③:ITを使いこなし、アウトプット効率の最大化

【参考書籍:チャート作成やプレゼンに役立つ本】

マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術』 
マッキンゼー流図解の技術
マッキンゼー流 図解の技術 ワークブック
プロフェッショナル・プレゼンテーション (アクション・ラーニング・シリーズ)
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

【まとめ:チャートを使いこなして、データの整理と見える化を行うこと。】

ビジネスにおいて、分析データをどのように整理し、その傾向や問題点を発見するかがポイントであるが、そのためには集めたデータの選択する力と、そのデータをもとにトレンドを探る力、そして第三者にプレゼンするための可視化する力が必要になります。私たちビジネスパーソンが、学校で勉強したような正解を導く高度な数学センスは必要なく、あくまで「数字を見るセンス」を養うことが重要である。その数字を見るセンスがあれば、数字の持つマジックに騙されることはないですし、同じデータでも計算方法や表現次第で自分に有利な見せ方も可能である。あなたも、これらの陥りやすい4つの箇所に十分注意を払い、良いデータ作成に役立てて頂きたい。

参照文献:【知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100

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