【Den Fujita:藤田田】名言と引用 (1)

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Den Fujita

 

● 本を読め、人と会え、街を歩け。

● 商売のやり方を変えるのは少しだけでいい。たくさん変えようとするから失敗する。大衆の2ミリ前を行けばいい。

● 社長たるものは明日返事するよりは、間違ってもいいから、今日答えるべきである。もし間違っていることに気付いたら、訂正するばいいのである。

● 身を粉にするな、頭を粉にせよ。最悪のあとには必ず最善がある。いかなる苦境にも屈しない強さを身につけていれば、おのずと道は開ける。

● ハンバーガーのようなビジネスは、1個1個売っていくんですから、満塁ホームランはない。一塁に出ればいい。それが集まって巨大産業になっていく。

● 健全なる肉体に健全なる精神が宿るように、笑顔の店には金が宿る。

● 仕事で大切なことを1つ挙げるならば、それは信用だ。

● 満塁ホームランよりゴロやバントを狙え。人生は博打ではない。人生には満塁ホームランはありえないのだ。ゴロとかバントで塁を一つずつ進めていく。それが人生である。満塁ホームランというのは天才のやることである。そんなことを夢見ていたのでは、失敗してしまう。

● カンピュータもけっこう正確だったが、コンピュータと併せれば鬼に金棒だ。

● 政治が消費の拡大に全く無能である以上、われわれは自己防衛せざるを得ない。景気循環説は通用しない時代に入っているようだ。

● 脳みその中は、常に柔らかくしておいて、既成概念などふっ飛ばしてしまう事が、先見の明に繋がる近道でもある。

● 昭和24年、東京大学法学部に籍を置いていた私は、GHQで通訳のアルバイトをしていた。その時、私はGIの中に奇妙な連中がいることに気付いた。彼らは一兵卒なのに、高級車を乗り回し、将校以上にぜいたくな生活をしているのである。さらによく観察すると、不思議なことに同じ白人でありながら、彼らは仲間に軽蔑され、嫌われているのだ。「Jew」彼らは陰でそう呼ばれていた。ユダヤ人である。

● 成功が約束されたビジネスであれば、不安はない。しかし、そんなビジネスなどは存在しない。成功を信じ、過去の成功を踏み台にして成功を目指し、前進するのみである。

● 我々日本人が華僑と呼んでビジネス社会で一目置いている中国人も、歴史から見ればわずか三千年。ユダヤ人とは二千年もの開きがあるのだから、ユダヤ人がいかに凄腕であるかお分かりになるだろう。私はそのユダヤ人からビジネスのイロハを学び、商人としてのスタートを切った。ユダヤの最強の商法にひかれ、自分から飛び込んでいったのだ。やがて、私自身、銀座のユダヤ人と呼ばれ、ビジネス社会で彼らと肩を並べられるようになった。ユダヤの商法に徹したおかげである。

● ふり返ってみると、こうした絶体絶命のピンチに陥ったとき、私は反発し発奮し、窮地を脱してきた。もうダメだと思って、あきらめて、自分で自分の命を絶つ方法はとらなかった。それがよかったのだ。

● 我が国において企業と称すには最低1000億円の年間売り上げが必要である。これに至らぬものはいかに有益な企業でも、社会的貢献度においては所詮”井中の蛙”にすぎない。われわれが日本のファースト・フード界をリードする者であると自負するためには1000億円企業であるべきである。

● 人の上に立つためにも、数字を使わなければならない。数字の持つ客観性こそが、人を説得するのである。

藤田田

藤田田は、日本の実業家。大阪府大阪市淀川区生まれ。輸入雑貨販売店「藤田商店」「日本マクドナルド」「日本トイザらス」創業者・副会長。藤田商店の稼ぎ頭であったマクドナルドの経営においては、日本全国で「価格破壊」を引き起こすなど、経済感覚、会社経営に長けたカリスマ的人物であったが、晩年は日本マクドナルドの業績が迷走するなどそれらに翳りが見えた。

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