【神話と寓話】 ムカデのダンス

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「昔々、ムカデはとても踊りが上手でした。素敵なダンスを踊るので、森の生き物はムカデのダンスが大好きでした。」 でも蛙だけは違いました。ムカデがチヤホヤされて面白くありません。

そこでどうにかダンスを止めさせたいと考えました。考えた末、このような手紙を書きました。

「ムカデさん、あなたのダンスは本当に素晴らしいですね。足が4本しかありませんが、私にもダンスを教えて下さいませんか?まず228番目の左足を上げ、それから59番目の右足を上げるのですか?それとも最初のステップは26番目の右足で踏み出して、それから499番目の右足を出すのですか?」 手紙を読んだムカデは考えました。

今まで自然に体を動かしていた為、それまで足の動きなど考えたことがなかったのです。 今までの足の運びを思い返そうとしましたが、ついに分からなくなってしまい、その日から踊れなくなってしまったのでした。

参照文献 【ミヒャエル・エンデ「ムカデの踊りとひきがえる」】
参照文献 【大失敗!―成功企業が陥った戦略ミステイクの教訓
参照文献 【ビジネス寓話50選 物語で読み解く、企業と仕事のこれから (アスキー新書)
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