【 Dale Breckenridge Carnegie:デール・カーネギー 】 第三章~人間関係構築は人生においてもっとも大事なスキルである

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Dale Breckenridge Carnegie:デール・カーネギー

 

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【 デール・カーネギー 

デール・ブレッケンリッジ・カーネギーは、アメリカの作家で教師にして、自己開発、セールス、企業トレーニング、スピーチおよび対人スキルに関する各種コースの開発者。ミズーリ州の貧しい農家に生まれ、今日でも支持の高いベストセラー『人を動かす』の著者として有名である。また、『道は開ける』なども著している。 カーネギーの著書では、他者に対する自己の行動を変えることにより、他者の行動を変えることができる、という考えが柱のひとつとなっている。

人間関係構築はいまでももっとも難しいスキル

● あなたが明日会う人々の四分の三は、「自分と同じ意見の者はいないか」と必死になって探している。この望みを叶えてやるのが、人に好かれる秘訣である。

● 人間嫌いを直す簡単な方法は一つしかない。相手の長所を見つけることだ。長所は必ず見つかるものだ。

● 友人を得、こちらの考えに同調させる最も確実な方法は、相手の意見を十分に取り上げてやり、相手の自尊心を満足させてやることだ。

● 現代生活は忙しい。用件はさっさと述べ、言うべきことを言ったら、そこで話を止めて、相手に話の場を譲るほうがよい。

● 相手の腹の底から笑わせることができれば、友人になる道が開ける。相手が一緒になって笑うのは、いくらかでもこちらが好きな証拠だ。

● 人と会うたびに何か親切を尽くしてあげることだ。一日が終わったら、自分の親切が何をもたらしたか、よくかみしめてみよう。

● 人と会う約束ができることは、相手の信頼を得たしるしである。もし約束を破れば、相手から盗みをしているのだ。といっても金を盗んでいるのではない、「人生」の銀行から時を盗んでいるのだ。相手にとって一生取り返しがつかない時を。

● 人間に最も必要な特質とは何だろうか。私の考えでは、それは友人をつくる能力である。一言にして言えば、相手の最大の長所を見出す能力である。

● 人から押し付けた意見よりも、自分で思いついた意見の方を、我々は、はるかに大切にするものである。とすると、人に自分の意見を押し付けようとするのは、そもそも間違いだといえる。暗示を与えて、結論は相手に出させるほうが、よほど利口だ。

● われわれはお互いに相手を尊敬すべきだ。どっちみちお互い大した人間ではないのだから。百年もすれば完全に忘れ去られてしまう。人生は自分の手柄話をとくとくと述べたてるには短すぎる。相手に話をさせよう。

● 相手の間違いを指摘することは、あからさまに相手を罵倒するのと何ら変わらない。相手の意見は変わらない。傷つけられたのは、論理ではなく、感情なのだから。

● 人は誰でも、他人よりも何からの点で優れていると考えていることを忘れてはならない。相手の心を確実に掴む方法は、相手が相手なりの重要人物であるとそれとなく、あるいは心から認めてやることである。

● あなたの話し相手は、あなたのことに対して持つ興味の百倍もの興味を、自分自身のことに対して持っているのである。人と話をするときは、このことをよく考えていただきたい。

● 動作は言葉よりも雄弁である。微笑はこう語る_「私はあなたが好きです。あなたのおかげで私はとても楽しい。あなたにお目にかかってうれしい」

● 人を動かす秘訣は、この世にただ一つしかない。すなわち、自ら動きたくなる気持ちを起こさせること_これが秘訣だ。

● 人を動かすには、相手の欲しているものを与えるのが、唯一の方法である。

● ちょっとした心がけひとつで、この世全体が少しでも幸福になる。一人ぼっちの人や意気消沈している人を見かけたら、その場で二言三言、優しい言葉をかけてあげよう。たぶん明日になれば、そんな親切をしたことは忘れてしまうだろう。だが親切にされた者は、あなたの言葉を一生胸に抱き続けるだろう。

● 自分の長所、欲求を忘れて、他人の長所を考えようではないか。そうすれば、お世辞などまったく無用になる。嘘でない心から賞賛を与えよう。相手は心奥深くしまい込んで、終世忘れないだろう。与えた本人が忘れても、受けた相手は、いつまでも忘れないでいつくしむだろう。

● まず相手の長所を褒める。それから徐々に相手の欠点を教えてやればよい。

● 人間は理性の動物ではない。感情に動かされやすい、偏見に満ちた、自負心に動かされて行動する動物である。人を相手にする時は、常にこの心がけを忘れないことだ。

● 子どもの大望を聞いて笑ってはいけない。子どもが身の程知らずの大望について語る時に親のなすべきことは、その大望についてあらゆる観点から、よく話し合ってやることだ。そしてできることなら、どうすればその目標に成功する望みをもって近づけるか、その方法を助言してやる。それから、さあ、やりなさいと前進を勧める。ありとあらゆる激励を与えてやる。何よりも、子供が自力でできることには手を貸さないことだ。自分で自分の成功を育てる特権と感激を取り去ってはいけない。

● もし一日だけ親切にし、思いやりを示すことができれば、もう一日続けることができる。これには一銭もかからない。今日から始めよう。

● 他人に興味を持つことによって自分自身を忘れよう。毎日、誰かの顔に喜びの微笑が浮かぶような善行を心掛けよう。

● 議論にかつ最善の方法は、この世にただ一つしかない。その方法とは_議論を避ける事だ。議論はほとんど例外なく、双方に、自説をますます正しいと確信させて終わるものだ。議論に勝つことは不可能だ。もし負ければ負けたのだし、たとえ勝ったとしても、やはり負けているのだ。

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