【 Dale Breckenridge Carnegie:デール・カーネギー 】 第一章~失敗や困難からいかにして自信を得て前向きな人生を歩めるか

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Dale Breckenridge Carnegie:デール・カーネギー

 

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【 デール・カーネギー 

デール・ブレッケンリッジ・カーネギーは、アメリカの作家で教師にして、自己開発、セールス、企業トレーニング、スピーチおよび対人スキルに関する各種コースの開発者。ミズーリ州の貧しい農家に生まれ、今日でも支持の高いベストセラー『人を動かす』の著者として有名である。また、『道は開ける』なども著している。 カーネギーの著書では、他者に対する自己の行動を変えることにより、他者の行動を変えることができる、という考えが柱のひとつとなっている。

自分自身を見つめる事で自信をえること

● 失敗は成功の母である。落胆と失敗は、人を確実に成功に向かわせる二つの試金石である。 この二つを自発的に研究し、何か今後に役立てることを掴み取ることができれば、これほどプラスになるものはない。過去を振り返ってみよう。失敗が成功の助けになった場合があるはずだ。

● 人間は逃げ場が無くなれば、不幸と災難に耐え抜き、それを克服することができるものだ。人間には、自分でもおどろくほど強力な知恵と能力が隠れている。それを利用する気になりさえすればいい。われわれは自分の潜在的なチカラに気が付いていないだけである。

● 自分の欠点ばかり気になりだしたら、そんな劣等感を直してくれる人間はこの世に一人しかいない。つまりあなた自信だ。直し方は次の言葉に尽きる「己自身を忘れよ」恥ずかしくなってきたり気おくれしたり、自分が気になりだしたら、すぐにその場で何か他のことを考えることだ。

● 恐怖を克服する決心をさえすれば、たいていの恐怖は克服できる。恐怖は人の心の中にしか存在しないからだ。

● 恐ろしくなったら、自分のやるべき仕事のことを一心に考えることだ。すっかり仕事に対する心構えができれば、恐怖心は消え去る。

● 自然に振舞う態度ほど、身に付けやすいものはない。ただ自分のことを忘れさえすればよい。 「こういう風に見て欲しい」という気持ちを忘れさえすればよい。

● 度胸がほしければ、恐ろしくて手が出ないことに挑んでみることだ。これを欠かさずやリ続けて、成功の実績を作るのだ。これを恐怖心を克服するための、最も迅速でしかも確実な方法である。

● 今度、何か手の付けられないような困難に出会ったら思い切ってその中に飛び込み、不可能と思っていたことを可能にすることだ。自分の能力を完全に信頼していれば、必ずやれる。

● 恐怖心を克服するには、どんな手順で行動する前もって計画し、その通りに実行すればよい。わき目もふらずに仕事に打ち込めば、恐怖心など忘れてしまう。

● 恐怖心は、暴れん坊だが同時に臆病者である。恐怖心を克服するには、その存在を無視すればよい。あなたにはできるはずだ。

● 自分の事で卑屈になったり、引っ込み思案になったりしがちなのを克服する最上の方法は、他人に興味を持ち、他人の事を考えることだ。気おくれなど嘘のように消え去ってしまう。他人のために何かを尽くしてやることだ。常に人に親切を尽くし、友人のような心で接すれば、あなたはその素晴らしい結果に驚くだろう。

● 優柔不断は疑いと恐怖心を生み出し、行動は勇気を生み出す。恐怖心を克服するには、家に閉じこもってくよくよしていては駄目だ。外に出て仕事に精を出すことだ。

● 人はみな深く根を下した興味や趣味を持つべきだ。精神は豊かになるし、生活がぐっと楽しくなる。その上、趣味の種類と性質によっては、自分の国に対しても貢献できる。

● 熱中は性格をつくる原動力である。物事に熱中できなければ、いくら才能があってもいつまでも芽を出さない。たいていの人は、まだ使い方を知らない隠れた才能をたくさん持っていると断言してよかろう。たとえ教養があり、しっかりとした判断力があり、考えが理知的であっても、心を打ち込んで思考し行動することを知らないうちは、隠れた才能の存在は、誰にもわからない。__本人ですら知らないのだ。

● 分別と忍耐力に支えられた炎のごとき情熱を持つ人は、一番成功者になれる資格がある。

● どうすれば物事に熱中できるだろうか。まず自分の手掛けている事柄のどんなところが好きか自分に言い聞かせて、好きな部分は捨てて、さっさと好きな部分へ移る事だ。それから夢中になって行動する。

● 熱中は単なる上っ面だけのものでなく、内面から働きかける。熱中は、自分の取り組んでいる事柄の何かある一面に心底から惚れ込む場合に、生まれてくる。

● 何かを成し遂げようという気持ちがなければ、世間のどこに行っても頭角を現せない。

● 熱中を得る方法は、自分の手掛けている事柄を正しいと信じ、自分にはそれをやり遂げる力があると信じ、積極的にそれをやり遂げたい気持ちになることである。昼の後に夜がくるように、ひとりでに熱中がやってくる。

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