【ソーシャルインフルエンス】バブルの歴史:チューリップ恐慌~インターネット投機へ/狂気とバブル:なぜ人は集団になると愚行に走るのかがちょっと面白かった

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バブルの歴史
狂気とバブル―なぜ人は集団になると愚行に走るのか (ウィザードブックシリーズ)

投資やってたりとか、商売を波で大きく乗せたいとか、為替変動で商売が変わるとか気になる人は読んでいるほうがいいかもしれません。

私の場合、国民の集団群衆等社会心理 ( 成功しやすい環境下のうぬぼれや有頂天・自信過剰になる心理 ) や企業買収 ( M&Aの決断と意思決定 ) の勉強のために読みましたが、元来投資家の読み物かもしれません。

投機を仕掛ける側の法則とスキームが分かれば、バブル中の具体的な動きは読めてきます。

一連の動きで特徴なのは、実際バブル前夜には、賢明な投資家は、投資の撤退戦略を練っている点である。

その分投機家が増えるので、全体として増えてみえる。

つまり全体が調子に乗り浮かれる前 ( 波に乗ろうとする人々が殺到する前に ) に手仕舞いし、崩壊し下落した後に ( 皆が投げ売りし撤退する時 ) 猛烈に参戦する点である。

また冷徹な投資家は、猛烈な下落相場から空売りをかけて大きく稼ぐ人々もいる。

企業経営者であれば、適正値に戻してある程度のプレミアム乗せる方が、大きな企業を安価で買収しやすいですし、過半数を握って筆頭株主 ( 企業規模を獲得しやすい ) に躍り出やすい。

好景気と皆が呼ぶようになったときには、歴史を踏まえて冷静な立場を取る ( バイアスを意識した驚きべき常識的な行動 ) ことがバブルを経験した勝者になった人々の共通した概念のようです。

日本のバブルの歴史 ( 法則とスキーム ) は後で”書評”でまとめていきたいと思います。

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